ソプラノさんの記念コンサートの伴奏でした。
初パイプオルガン。
主宰のうたさんこだわりのプログラムでした。
① シューベルト アヴェマリア
② カッチーニ アヴェマリア
③ バッハグノー アヴェマリア
④ マスカーニ アヴェマリア
(ｶｳﾞｧﾚﾘｱﾙｽﾃｨｶｰﾅ間奏曲)
⑤ プッチーニ サルヴェレジーナ
⑥ バッハ 主よ人の望みの喜びよ
⑦ ヘンデル 私を泣かせてください
⑧ エーデルワイス
⑨ モーツァルト 手紙の二重唱
(フィガロの結婚)
⑩ ヘンデル いとしの森よ
ⅺ ヘンデル オンブラマイフ
リハの時のものですが、こんな感じになりました。
オルガン向いてるかも‥と単純なのですぐそう思ってしまう、幸せな自分でした。
音が切れないよう保持するための指使いにいちばん時間がかかったかなと、振り返った今、思います。
ほか音量のペダル、盛り上がりに持っていくペダルの踏み込み。
和声法の課題のように伴奏つけていったこと。
以上、オルガンの思い出３つでした。
合わせのオルガンの手配、何度もありがとうございました。
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