コバケンこと小林研一郎先生指揮の、男声合唱による水のいのちのステージが、9/30 府中の森芸術劇場どりーむホールにてありました。
水のいのち(髙田三郎曲)のステージに乗る合唱団は、全部で5〜6団体ほどあり(個人参加あり)、その各合唱団にもそれぞれに10分ほど時間を頂け、各自の演奏をしました。
私たちの団は、鷗(木下牧子曲 三好達治詩)、黒人霊歌アカペラ、巡礼の合唱(オペラTannhäuser Wagner)の3曲を演奏しました。
鷗は、オルガン伴奏譜を、ピアノ用にと音を加えながら弾きました。大好きな曲です。
小林先生効果でしょうか、どりーむホールを埋めるたくさんのお客様にご来場頂き、とてもすばらしい思い出を残すことができました。
詳細はblogにて
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