チャイコフスキー歌曲をメインとした合唱の演奏会でした。
オペラアリアメドレーが加わり、ふるさとの四季が加わり、そこへハーモニー絡み合うアカペラ加わり、
ほんとうに大変な演奏会でしたが、次回からは選曲に加わること、誓います！？
ピアノの位置も二転三転、でも次回のヒントになりました。
ウィーンホールのベーゼンドルファーは、昨今のきらきら系に傾いた音ではなく、落ち着いた音なので、この音がいきるようにピアノ配置したいです。
合唱とリートとは違いますね、と改めて発見しました💡
詳細は下記blogをご覧いただけましたらうれしいです。
団員募集は常にしていまして
初心者のかた
ていねいに指導しています。
ベテランのかたも 有意義 にうたえます。
指導者より 団員さん目線 で
動いているのが特徴的です。
ソロパートも めぐってきます。
埋もれてうたいたい人も
いらっしゃるでしょう
そんなかたはどうぞ
マイペースに埋もれても構いませんので。
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お気軽にどうぞ↓
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